ペットショップでよく見かけるフィルター式給水器【ピュアクリスタル クリアフロー】。
ネコをこよなく愛する飼い主さんも一度は気になったことがあるのではないでしょうか。
でもお手入れが面倒なんじゃ。。と心配になる方もいるはず!
私も最初は「ふ~ん、こんなのあるんだ」と見ていましたが、見る度に興味が沸き、愛するネコのために買ってしまいました。
購入して1年以上経ちましたので、気になる方のためにレビューを書きたいと思います。
クリアフローとは

フィルター式給水器で犬用とネコ用があります。
水が上から容器を伝って流れてくる仕組みで、流れる水が好きなネコには特に好まれます。
(うちのネコはボウルの中の水しか飲んだことがありませんでしたが、こちらに変えても問題なく飲んでいます。)
容器の中で水が循環しており、内部にフィルターがあるので水は常にろ過されています。
またこのフィルターは、水の中に落ちた毛や食べカスも吸着してくれるので、しばらく放置しても水はキレイな状態を維持できます。
愛する飼い犬・ネコにキレイな水を飲んでもらいたい!
という飼い主の気持ちに寄り添ってくれる商品です。
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しかし、きちんとお手入れをしないとフィルターや容器が汚れてしまいます。
ただのボウルならちゃちゃっと洗うだけでいいのですが、この商品はパーツに分かれるので細かく洗わないといけません。
それが面倒そうで購入に至っていない飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、お手入れの手順を詳しく説明します。
お手入れの手順
1.コンセントを抜き、ファンネル(水が流れているパーツ)を取り外して水を捨てる
ファンネルの内部にはポンプとフィルターがあります。
(下の画像はフィルターを取り出した後です)
フィルターを外して、新しいフィルターと汚れ具合を比較してみました。
左:新しいフィルター
右:今回のフィルター汚れ具合が一目瞭然です( ;∀;)
うちでは毎回フィルターがこのようにピンク色になっています。
最初見た時はかなり焦りました。
お風呂場の掃除をサボるとピンクカビが生えることがありますよね。
キレイな水を飲ませたくてフィルター式給水器を買ったのに、カビだらけの水を飲ませていたのかとショックを受けました。
慌てて公式ホームページを確認すると、

ペットには全く害がないとのことで一安心!
ピンクの菌について調べてみると、「ロドトルラ」という酵母菌の一種だそうです。
ちなみにフィルターの上下に見える黒い部分が抗菌活性炭です。
2.ポンプをベースタンクから取り外す
ポンプとベースタンクは吸盤でくっついているので、軽くひっぱるだけで簡単に取れます。
ポンプは中間接続コードでACアダプターと繋がっています。
ここを外してポンプをベースタンクから抜き取ります。
3.ポンプをそれぞれのパーツに分解する
図の黒い部分がポンプ本体、白い部分がポンプカバーです。
それぞれを手にもって、左右に力を入れると外れます。
ここまでは簡単に分解できるのですが、ポンプの中のインペラーを取り出すことを忘れてはいけません。
4.全てのパーツを食器用洗剤で洗う
ベースタンクの角部分にもピンクの菌がついていることがあるので、綿棒でキレイにします。
ポンプカバーの細かいところも綿棒を使います。
ポンプ本体のインペラーが入っていた部分も綿棒で洗います。
5.フィルターを洗う
ボウルに水を張り、その中でフィルターを揺すって汚れを落とします。
フィルターの交換は約1ヵ月ごと、もしくは汚れがひどくなった時です。今回は1ヵ月経っていたので新しいフィルターに交換しました。新しいフィルターの場合も、最初はボウルの中の水で揺すり洗いをします。
こうすることで新しいフィルターについている活性炭の微粉を洗い落とすことができます。
この作業をしていないと、ペットが飲む水に微粉が入ります。
気になる場合はフィルターを揺すり洗いしてください。
6.ポンプを組み立てる
ポンプ本体にインペラーを戻します。
インペラーカバーを取り付けます。
ポンプカバーに吸盤を取り付けます。
ポンプ本体に取り付けます。
7.ポンプをベースタンクにセットする
ベースタンクにはポンプの吸盤をセットする位置に印がついています。
↑赤丸の中に吸盤をセットする丸印が3つあります。それぞれの丸印の中に吸盤が位置するようセットします。
ポンプのコードを穴から外部へ出します。
ベースタンクを裏返すと、コード収納用のコード留めが3ヶ所あります。
クリアフロー設置場所からコンセントまで距離がある場合は使用しなくても良いのですが、近い場合はこのコード留めを使った方がスッキリします。
8.フィルターをセットする
ベースタンクをよく見ると
フィルター留めが2ヶ所あります。
フィルター留めの下にフィルターがくるようにセットします。
これでフィルターのセットは完了です。
9.ファンネルをセットする
ファンネルにはベースタンクへの差込口が3ヶ所あります。
ベースタンクにも凹部が3ヶ所あります。
その3ヶ所がしっかりとはまるようにセットします。
ここまでの手順がきちんと合っていれば、ファンネルの穴からポンプ上部の送水口が見えます。
10.コンセントにつなぐ
ACアダプタのプラグとポンプのジャックをつなぎます。
水を入れます。
ACアダプターをコンセントに差して完了です。
クリアフローから上に伸びているコードが、クリアフローのコードです。
ベースタンク裏のコード留めを使用するとこのくらいの長さになります。
その横にある長いコードは、クリアフローの左に置いてあるカリカリマシーンのものです^^;
お手入れの頻度
ここまで読んで、結構大変そうだなぁと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
次は、このお手入れをどれくらいの頻度でしなければならないかご説明します。
- 本体(ファンネル・ベースタンク)
- 週に1度
毎日の洗浄・水の交換が推奨されています。
- フィルター交換
3週間から1ヵ月
もしくは汚れが目立ってきたとき
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- ポンプ内部
- 1ヵ月に1度
- うちでは毎週の本体のお手入れの時に、毎回一緒に洗っています。
そんなに手間ではありません。
まとめ
クリアフローは抗菌活性炭入りのフィルターで常に水がろ過されています。
またフィルターは不織布でできており、水中の汚れをキャッチしてくれます。
これにより、ペットは常にキレイな水を飲むことができます。
しかしそれは、飼い主さんのこまめなお手入れがあってこそ!
ずっとお手入れをしなければ、フィルターの効果も落ちてしまい、ペットにとっては逆に害になってしまう可能性も。
お手入れは一見めんどくさく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば苦になりません。
むしろ可愛いペットが美味しいお水を飲めるようにと、お手入れをしてあげたくなります。
ちなみに電気代は、24時間1ヵ月使用しても、50円以下!
是非みなさんの愛するペットのために、クリアフローを導入してみてください!
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