2019年1月26日に一条工務店で建てたマイホームの引き渡しがあり、i-smartでとても快適に暮らしています。
が、住み始めてからミスを3ヶ所発見しました。
担当の営業さんに見てもらい、1回目の修理が終わったので書き残しておきます。
3ヵ所のミス
見つけた時の衝撃(ショック)が大きかった順に書きます!
第1位:割れてる…!!

アップにすると。。。
お分かりいただけますでしょうか。。。
木枠が割れてしまっています(泣
これはかなりショックでした。
見た時「これは修復できるの!?さすがにこの枠を取りかえるのは無理だろうし」とかなり心配しました。
第2位:ボコボコ

壁紙がボコボコになっています。
他はぴしっとキレイに貼ってくれているのに。
さわってみると、壁紙の下がボコボコしているようです。
第3位:外れてる!
めっちゃ細かいとこなんですけど、窓の外側の黒いゴムが外れています。
なぜか同じ部屋の窓2つ。
他の部屋の窓は全部キレイです。
修理依頼から修理完了までの流れ
修理依頼をしてから、どのような流れで、どれくらいの期間を経て修理完了までたどり着いたかを記録します。
入居宅訪問時に営業さんに報告
2019年5月4日(土)に入居宅訪問がありました。
入居宅訪問とは
一条工務店で家を建てようかと検討している方が、実際に一条工務店で建てた家に行き、見学することです。
家の中を見て回ったり、家主に直接お話を聞くことができます。
入居宅訪問を受けた側は、一条工務店から謝礼が届きます。
1回につき5,000円の商品券が送られてきます。
もし入居宅訪問に来られた方が一条工務店と契約をすると、更に5,000円いただけます。
この時、営業さんに壁紙のぼこぼこと、窓のゴムのことを相談しました。
(この時はまだ木枠が割れていることには気付いていませんでした)
もちろん入居宅訪問に来られた方には聞こえないよう配慮しています。
夫が家のことを説明して回っている間に、私がこっそり営業さんに伝えました。
営業さんは全て携帯で写真を撮り、「また連絡させていただきます」と言ってその日は帰られました。
後日、工事担当の方から「修理箇所の確認をしたいので、ご自宅に伺わせてください」と連絡があり、日程を調整しました。
木枠が割れているのを発見
下の写真に写っている時計の真下に洗濯機を置いています。

ある日、洗濯機に洗濯物を入れ、スイッチを押し、時計を見て時間を確認しました。
そのままあまり意識することもなく、なんとなく目を横に動かしました。
すると木枠のところに違和感を発見。
目を薄めてよーく見ると、

!!!!!
見つけた瞬間「ちょっと来てー!!今すぐ!!早く!!!」と夫を呼び、見てもらいました。
夫も見た瞬間「うわっ!!!」とびっくりしていました。
営業さんに電話しようかと思ったのですが、修理箇所の点検に来ることが決まっていたので、その日についでに報告しようということになりました。
修理箇所の確認
2019年6月5日(水)に工事担当の方が修理箇所の確認に来られました。
3ヶ所の修理箇所を全て確認してもらいました。
担当の方は図面に記録したり、写真を撮ったりしていました。
そして「修理の日程を調整したいので、後日連絡します」と言われました。
数日後に電話があり、修理は2019年7月17日(水)にしてもらうことになりました。
修理
2019年7月17日(水)の午前10時に5人の職人さんが来られました。
木枠と窓のゴム担当の方が1人ずつで、壁紙担当の方が2人でした。
全ての作業は90分くらいで終わりました。
修理の内容
全て補修の対象とのことで、キレイに直してくれました。
割れていた木枠
割れていた部分にセラミック系のパテを入れて、周りの白と似た色のスプレーをしてくれたそうです。
修理中は使用する薬剤の臭いがきついということで、その部屋のドアを締め切った状態で修理していました。
修理後はシンナーのような臭いがかなり強く、しばらく換気してくださいと言われました。
割れていた木枠のビフォーアフターです。
想像以上にキレイになりました!
割れている状態でも家自体に影響はないそうですが、やはりこちらの方が断然いいです!
こんなところ、言わなければ誰も気付かないでしょうけど^^;
壁紙
壁紙の修理の時はずっとそばで見させてもらっていて、職人さんに色々説明していただきましたので、修理の過程を詳しく解説します。
- 修理部分の壁紙を剥がします。
- 枠に沿って壁紙をカッターで切る
- 壁紙を剥がしたところ
そう、問題部分はこんなに狭い範囲なのです^^;
切り取る部分にカッターを入れるだけで、ぺらーっとキレイに剥がれました。 - パテ(下地)を塗ります。
- これがパテ
- パテを塗る
- ほぼ塗り終えたところ
- 壁の凸凹を整えます。
- サンドペーパーで凸凹部分をならす
- 手でさわって確かめる
- 細かい部分はヘラでならす
凹凸は手でさわって確かめるのが一番いいとおっしゃっていました。
何度もさわっては削って凸凹をならすという工程を繰り返していました。 - ここで一旦パテを乾かします。
その時、職人さんがふと上を見上げて「こちらもやっておきますね」と言いました。
私たち夫婦は気付かなかったのですが、もう1ヶ所修理する場所があったのです。
縦にぼこっとラインが入っているのがお分かりいただけますでしょうか。
これくらいなら壁紙を剥がさずに直せるそうです。 - 注射針でパテを流し、ならします。
- 注射針でパテを入れる
- ローラーでならす
- 修理完了
縦の筋が全く分からなくなりました。
- 壁紙を貼ります。
- 新しい壁紙を貼る
- 余分な部分をカッターで切る
- コーキング処理をする
- 完成です。
- BEFORE
- AFTER
とてもキレイに仕上がりました。
窓のゴム
ゴムの枠を新品と交換してくれました。
- AFTER
今回修理する窓は2枚あったのですが、1枚は修理できませんでした。
その理由は、窓を1人の職人さんで外すのが難しかったからです。
問題の窓はこちら↓
ここは2階で、このように奥に押して開けるタイプの窓です。
一条工務店の窓はトリプルガラスになっていて、ガラスが3枚ある為かなり重いです。
それを窓から身を乗り出して外すのはかなり危険が伴います。
そこで方法として2つ候補があがりました。
- 下からハシゴをかけて窓を外す
- もう1人職人さんを連れてきて、2人で外す
まず1つめの案ですが、すぐに却下しなければなりませんでした。
なぜならこの窓の真下に屋根があるからです。
- 窓から下を見ると屋根がある
- 横からの写真
この窓の下にキッチンの勝手口があり、勝手口の上に屋根を付けています。
そのためハシゴがかけられないのです。
そこで、もう1人職人さんを連れてくることになりました。
そのためこの窓の修理は延期になり、また日を改めて行ってもらうことになりました。
一条工務店には言わなかった不満
まず木枠が割れている件ですが、建てた大工さんはさすがに気付いていたのではと疑ってしまいます。
割れても案外気付かないものなのか、バレなければいいと思われてしまったのか、引き渡し後に急に割れたのか。。。
今となっては追及しようもないのですが、こちらとしてはかなり大きな金額を支払っているので、適当な作業はしてほしくないなと思います。
もしかしたら本当に仕方のないことなのかもしれませんが。
それと窓のゴム交換が延期になった件ですが、事前に工事担当の方が下見に来られていたので、最初から職人さんを2人配置すべきだったと思います。
修理の作業方法、修理にかかる時間、必要な人員を想定するための下見だったはずです。
作業当日は下見に来られた工事担当の方は来ておらず、職人さんだけ来られました。
職人さんは工事担当の方の指示通りに来ただけなので、職人さんに不満を言っても仕方ないと思って伝えませんでした。
ただこの日からもうすぐ一週間が経ちますが、工事担当の方からはまだ何も連絡がありません。
あと一週間待っても連絡がなければこちらから営業さんに連絡してみようと思っています。
修理の出来栄え
画像を見ていただければ分かる通り、修理はかなりキレイに仕上がり、満足しています。
職人さんは皆さん感じが良く、腕も良いように思いました。
(工事担当の方には不満がありますが)今回修理をしていただいた職人さん達には全く不満がありません。
完璧に仕上げていただき、感謝しています。
修理費
修理費は全て無料でした。
一条工務店はきちんとアフターケアをしてくれます。
定期点検もしっかりしてくれますが、定期点検以外の時に見つかった修理にも無料で対応してくれます。
まぁ家の引き渡しから半年もしないうちに見つかった場所なので、無料対応じゃないと困りますが^^;
まとめ
1ヶ所だけ修理が延期になってしまいましたが、それ以外はキレイに直り満足しています。
正直、今回の修理の中で木枠以外は修理対象にならないかなと不安に思っていました。
木枠が割れている状態では、その部分が湿気等で腐る可能性がないとも言えないと思いますが、それ以外の部分は家を維持していく上で特に支障はないように感じたからです。
しかし一条工務店はきちんとアフターケアをしてくれました。
一条工務店で家を建てた方、修理は遠慮なくお願いして直してもらいましょう!
追記:窓のゴム交換が終わりました
2週間くらい経って、工事担当の方から電話がありました。
足場を立てて窓を外すことになったそうで、職人さんの手配ができたとのことでした。
修理当日、午前中に足場業者の方が足場を立てに来ました。

午後に、前回と同じ窓枠担当の職人さんが1人来られて、足場から窓を外し、ゴム交換をしてくれました。
そして夕方頃、足場業者の方が足場の解体に来られました。
これで無事、全ての修理が完了しました。
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