せっかく作った水槽が藻だらけになってしまいました。
魚やエビたちが可哀相。。。
水草も藻にまみれてしまっています。
水槽の掃除をしてもすぐに藻が生えてきます。
そこで一旦水槽をリセットすることにしました。
以前から夫が「一回り大きい水槽にすれば良かった」と言っていたので、このタイミングで水槽も買い替えることにしました。
藻が増殖した原因
ペットショップの店員さんに相談した結果、我が家の敗因は以下の3つのようです。
- フィルター交換を怠っていた
- 一日中ライトをつけっぱなしにしていた
- CO₂発生装置を設置していなかった
水槽を管理している方がみると「これで藻が増殖するのは当たり前」と言われると思いますが、初心者の私たち夫婦は全然分かっていませんでした。
フィルター交換
我が家が使用していたフィルターはこちらです。
これは通常2~3週間に1度の交換でいいのですが、魚を多く飼育している場合は1~2週間に1度交換する必要があります。
我が家では2週間に1度、フィルターを交換していました。
しかし交換時にフィルターを見てみると、かなり真っ黒でドロドロでした。
元々50cmの水槽に26匹の熱帯魚を飼育していましたが、グッピーが繁殖し、40匹ほど稚魚がいました。
この急激な増加により、フィルターのろ過能力を超えていたのだと思います。
思い返せば、グッピーが稚魚を産んでから藻が生えていた気がします。

ライト照射時間
ライトをつけると水槽がとてもキレイに見えます。
そのため夜間でもつけっぱなしにしていました。
寝る前に消せばいいのですが、消さなくても問題ないと思っていたので、わざわざ消しに行くことはありませんでした(我が家では玄関に水槽を置いています)。
でもライトを照射するということは、藻の光合成も促すということで、藻の成長を促進することになります。
ペットショップの店員さんによると、7時間前後の照射でいいそうです。
CO₂発生装置
植物は光合成の時、二酸化炭素を吸収して酸素を排出します。
そしてその時に栄養も吸収します。
水槽の中が栄養過多だと藻が生えますが、水草が積極的に光合成をして栄養を吸収してくれると、藻が生えにくくなるのです。
水草もキレイに成長するし、藻も生えにくくなるので、CO₂発生装置は設置した方がいいそうです。
今回購入したもの
以上のことを踏まえ、いくつか買い足しました。


新しい水槽
今まで使っていた水槽はこちらです。
今回買った水槽はこちらです。
スペックの違いは以下の通りです。
幅(mm) | 奥行(mm) | 高さ(mm) | 用量(L) | |
クリスタル アクアリウム 520 | 520 | 210 | 300 | 30 |
ホワイト アクアリウム 600 | 600 | 360 | 300 | 56 |
幅と奥行きが一回り大きくなりました。
水槽の付属品

- フィルター
- フタ(以下の2つは同じものですが、Amazonのみリンクが別枠になっています)

- 金魚のエサ
金魚は飼わないので、これは使いません。
- カルキ抜き
- 熱帯魚のエサ
- 水槽取扱説明書
- テトラ 熱帯魚の飼い方
- テトラ 金魚の飼い方
バックスクリーン
前回はうまくバックスクリーンを貼れなかったのですが、また挑戦です。
でも結局また気泡が入りました。
なかなか難しいです。
マット

今回購入したの水槽にはマットが付属されていないので購入しました。
レイアウトに石を多く使う予定だったので敷いておくことにしました。
石で水槽の底を傷つけてしまうと、水漏れをする危険があるからです。
こちらはADA(アクアデザインアマノ)の製品で、通販では購入できず、特約店でしか販売されていません。
ADAのHPで特約店を確認できます。
大きさは60×30cmです。
ソイル & 砂利
ソイルはEARTH SOIL(アース ソイル)#1 観賞魚用を購入しました。
砂利はAQUA GRAVEL(アクア グラベル)を購入しました。
どちらもADA(アクアデザインアマノ)の製品で、通販では購入できず、特約店でしか販売されていません。
ADAのHPで特約店を確認できます。
石
石は山水石(さんすいせき)と青華石(せいかせき)の2種類買いました。
山水石はお店の在庫を買い占めてしまいました^^;
水草
キューバパールグラスを買いました。
絨毯のように横に広がって育ってくれることを期待しています。
CO₂発生装置
GEXの発酵式水草CO₂スターターセットです。
酵母菌の発酵を利用してCO₂を発生させるキットで、コンセントを使用しません。
約1ヵ月使えます。
ライト
ライトはGEXのCLEARLED PLWER Ⅲ 600を買いました。
ブルー、ホワイト、レッドの3色の光を使い分けることができます。
水槽立ち上げ
- マットを準備
水槽を置く場所にマットを敷きます。 - 水槽にバックスクリーンを貼り、マットの上に置く
バックスクリーンは、水槽の四隅にセロハンテープで貼り付けました。
が、これではキレイに貼れないことが後々分かりました。
貼り付けた直後はキレイですが、外掛け式フィルターを設置すると汚く見えます。
この時はまだ気づいていませんでした。 - 水槽にソイルと砂利を入れ、表面をならす
- フィルターを設置
フィルターの設置方法は過去の記事に書いているので、そちらを参照してください。
初心者の熱帯魚飼育!店員さんに言われた通りに水槽を立ち上げてみた - カルキ抜きした水を少し入れ、石や水草を配置する
- 前回の水槽で使用していた流木の水草をトリミング
前回の水槽に入れていた流木も再利用することにしました。
水草がかなり伸びていたし、水草に藻も生えていたので、トリミングしてから入れました。 - カルキ抜きした水を入れる
水を入れた後に全体のバランスを見ていると、砂利を増やした方が見栄えがいいかもと思いました。
そこで砂利を追加することにしました。
この時は、百均で購入した漏斗とのし棒を組み合わせて砂利を入れました。
こうすることで部分的に砂利を入れることができました。
- 水合わせした生体を投入し、ライト、水温計も設置
これは翌朝撮影したものです。
水草が抜けてしまい、フィルターのストレーナーに絡まってしまっています^^;
水温計は以前使用していたのものを再利用しています。
リンクこれは水槽の外側に両面テープで貼るだけなので、とても簡単です。
以前は↓の水温計を使用していました。
リンクが、これは水替えの際に踏んで割ってしまいました^^;
- CO₂発生装置を設置
発酵式水草CO₂スターターセットの設置手順

- パッケージの固定台紙を切り取り、ろうとにしてボトルの口にはめる
- ボトルにベースパウダー(1袋)を入れる
こぼれやすいので、新聞等を敷いておいた方がいいです。 - 40~50℃のお湯300mLを入れる
- キャップの内側に付属の中栓をはめ込み、キャップを締め、ボトル内のパウダーが溶けるまで30秒~1分程度攪拌し、その後1時間静置する
- 中栓はこのビニール袋に入っています
- 中栓をして蓋を締めます
- 攪拌前
- 攪拌後
- 酵母(1袋)を入れ、キャップを締める
- エアーチューブをキャップの先に取り付け、もう片方を拡散器にしっかりと差し込む
- 拡散器をキスゴムで水槽内に固定する
立ち上げてみて
バックスクリーン
やはり問題なのはバックスクリーン。
水槽の四隅の枠がガラス面より出っ張っているので、その枠にセロハンテープを貼り、ガラス面からは少し浮かしている形で貼り付けました。
これなら元々ガラス面に接着させてないので、気泡が入る心配がないと思ったのです。
しかし我が家のフィルターは外掛け式で、フィルターの部分だけバックスクリーンがガラス面と接着してしまい、とても汚く見える結果になってしまいました。
ここはまた考え直さなくてはいけません。
水草が浮いてくる
水草が結構浮いてきて、フィルターのストレーナーに絡まっています。
それを植えなおしてもまた浮いてくるという感じです。
深めに植えているつもりですが、それでもきちんと植えられてないのか、エビが掘り返しているのか。。。
抜けていない水草がうまく横に伸びてくれればいいなと思っています。
稚エビの喪失
前回の水槽の中には稚エビがいました。
- 稚エビ
- この子が産みました
しかし水槽を変える時に見つけることができず、結局移し替えることができませんでした。
しかし既に抱卵しているエビがいるので、今後に期待します!

[contact-form-7 id=”391″ title=”無題”]